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ロンドンのシェア物件マーケット

  • 執筆者の写真: Administrator
    Administrator
  • 2021年11月20日
  • 読了時間: 2分

です。2021年11月20日現在の情報です。

ロンドンのシェアハウス/フラットまた小さなフラット(スタジオフラットや1ベッドフラット)などは物件不足になっています。

理由1

ロンドンのロックダウンが終わったことで海外からの渡英者が増えたようです。具体的には今年の6月頃からロンドンの大学へ通われる方や、特に日本人だとYMSの方の渡英が増えました。ビザは取得していたけれどコロナのために渡英を控えていた方々が一気にロンドンへいらっしゃっているようです。

理由2

シェアハウスの中には大家さんが同居するものもたくさんあります。大家さんがお年を召された方だとコロナの感染を心配し新しくテナントさんを取らない方もたくさんいらっしゃいます。このため物件の数も減少しています。

ロンドンの物価は高く、特に不動産価格や賃貸物件の家賃の高さには皆さんも驚かれるでしょう。シェアハウス(部屋貸し)などでも£400-£700が一般的な家賃、1ポンド=155円で計算して62000円~108500円となります。日本だと新築、エアコン付きの1K、1DKアパートやマンションが借りられる家賃ですがロンドンではこのシェアハウス/フラットが一番価格帯の低い賃貸物件となり渡英する日本人だけではなく世界各国から渡英する方たちがこの価格帯の物件の競争相手となってしまいます。このため良い物件を見つけたらその場でオファーを入れるくらいの気持ちでいないと物件が無くなってしまうでしょう。

良い物件があってもとりあえず数日考えてから返事をすると言うのが日本的かと思いますがこの時期は考慮されることをお勧めします。


 
 
 

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