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家賃上昇

  • 執筆者の写真: Administrator
    Administrator
  • 7月6日
  • 読了時間: 2分

調べによると、今年5月から6月にかけて6.5%の平均家賃上昇があったようです(イングランドの平均です)。5月1日から賃貸の大規模なレギュレーション変更がありました。今の時点でこの変更によって家賃上昇が起こったと考えるのは少し早い気がしますが、私の周りを見てみるとこの変更のためと言う理由が当てはまるような気がします。

家賃収入に対しての税率上昇、賃貸物件に対する大家の義務、契約中の大家の力の低下。それに対してテナントの権利の増加。このため大家業を辞める大家も多く、それを示すように不動産の売買マーケットにはたくさんの物件が出ています。今まで大家たちが賃貸物件として貸していた物件を大家が売りに出しているため賃貸物件自体が少なくなっています。特に私の周りではシェアハウスやシェアフラットなどが売りに出され、底に住んでいたテナントさん達が引っ越し先を見つけるのに苦労していたようです。

また、9月からの新学期に向けシェア、スタジオ、1ベッドなどは一層少なくなると思います。Aレベル試験の結果発表はイングランドが8月13日。スコットランドではAレベルと同等の試験結果発表が8月4日です。

これが何かというと、志望大学の合否ですのでこの辺りから大学へ通うための宿探しが始まることになります。日本だと3月頃に通学のためのアパートやマンション探しを行いますが、この国だと前記のあたりから宿探しが始まります。

物件数が一層少なくなり、需要に供給が追い付かなく家賃が上昇します。

家賃上昇は避けられませんが、これから物件探しをする方はできるだけ早めに動くのが良いでしょう。

 
 
 

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