top of page
検索
  • Administrator

賃貸契約 デポジット 1

Deposit=敷金です。一般的な個人契約ではDepositの上限は家賃の5週間分までと決められています。(以前はこれの制限がなかったのですが、2019年に規制されました。)これ以上はどんな理由であれ大家は要求をすることができません。ただし個人契約でも家賃が高額な場合、年間の合計家賃が£50000を超える場合は上限が6週間分の家賃となります。


このDepositは政府のDeposit Protection Schemeで切れられた方法によって保管されます。一つは政府が定めた機関に預けるもの。もう一つは大家あるいは不動産会社がDepositを保管し、保管しているDepositに保険を掛るものです。

どちらにしても賃貸契約の終了までは誰もこのDepositに触れることができないため、良くテナントさんが考えがちな最後の月の家賃はDepositで相殺してくださいということはできません。上記に賃貸契約の終了までと書きましたがテナントが退去するまでではありませんのでご注意ください。例えば1年契約の途中でテナントさんが大家の了承を得ないまま退去しても元の契約の契約満了日までは契約が続きます。この後でないとDepositの返金作業は行われません。


ちなみに家賃5週間分のDepositの計算は下記のようになります。

例えば月額家賃を£1500とすると

£1500/m x 12months = £18000 → 1年間の家賃総額

£18000 ÷ 52weeks = £346.1538,, 1週間分の家賃

£346.1538,, x 5weeks = £1730.769,, → 5週間分の家賃


レギュレーションでは5週間分が上限となるためこの計算だと1730.76がDepositの上限となります。

閲覧数:9回0件のコメント

最新記事

すべて表示

アマゾンなどで購入できる除湿器は以下の4種類です。 1. Peltier(ペルティエ) 安価(£30-£40くらいで)で購入でき、とても静か。小さなものが多くファン付きと無しの物があり、ファンもコンピューターの内部にあるファンを使ったものなので無音に近い。ほんの少しの風しか出てこないため除湿能力はとても低い。消費電力が25ワットくらいなので24時間使って約20ペンス。 階段下のカバード、小さなワー

ガス代電気代が高くなり家のセントラルヒーティングを使わなかったり、絞って使用される方が多いと思いますが、その際には今まで以上に結露対策をしっかりと行ってください。結露はカビに直結しています。 以前ブログに書きましたが人間は通常生活で1日数リットルの水分を排出します。これは汗だったり、呼吸の際など(冬、窓ガラスに息を吹きかけて絵を描いたことがあるかと思いますがそのハーが水分です)と生活器具から発生す

2022年10月からEnergy price guaranteeが適用されていますがご存じだったでしょうか。1年間で£2500と言う文言を見て/聞いて年間のガス代+電気代の上限が2500ポンドだと誤解している方がいらっしゃるようですので簡単に説明をします。 電気代のギャランティーは; 1ユニット(1Kwh)の電気代の上限が34ペンス。 1日あたりの基本料金が46ペンス。 このため1か月の電気料金は

bottom of page