検索
  • Administrator

結露 部屋の温度を上げる 1

部屋のカビからの続きです。

カビの発生の原因になるものの一つに結露があります。結露は部屋の温度、湿度と関係しています。まず、空気は温度によって保持できる水分の量が異なります。気温が高ければたくさんの水分を、気温が低ければ少しの水分が含しか保持できません。例えば冬季に暖房を使い寝室の室温を25度まで温めます。この際に小さめのダブルベッドルーム内の保持できる水分量は1150g(1リットル以上の水分が空気中に漂っています)くらいです。就寝中は暖房はしていないでしょうから翌朝には室温が下がっています。例えば明け方の室温が10度まで下がったとしたとき、寝室内の空気の保持できる水分量は470g程度まで落ちてしまいます。室温25度と室温10度の際の水分差が680gですが空気中で漂うことができなくなり結果として窓ガラス、窓枠、部屋の隅などに結露となって現れます。朝起きた時に布団やシーツなどが湿気っぽいと感じるのは布団やシーツなどがこの水分(湿気)を吸収してしまうためです。

また、ヒトは就寝中に水分を放出します、平均的な就寝中の発汗は500gくらいです。例えば2人(カップルや夫婦など)が就寝するだけで約1リットルの水分が排出されてしまいます。そうすると前述の水分680gと合わせて1.7リットルの水分が結露として発生したり、布団やシーツなどが湿気ってしまうこととなります。


2回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示

電気、ガスのスマートメーター

電気メーターやガスメーターがスマートメーターに交換されている物件を目にします。このような物件を借りる際に、あるいはスマートメーターを取り付ける際に気をつけるべきことがいくつかあります。 良いこと; 1.毎月の電気代やガス代のEstimateによる請求が無くなる 請求書を見るとメーターリーディングの頭やお尻にEと表記されていることがありますがこれがEstimate(今までの使用量に基づいた予想のメー

カウンシルタックスの割引

無くなりますカウンシルタックスは1物件に2人が住むことを元に計算されています。そのため物件にお一人でお住まいになれば割引が適用されます。 フルタイムの学生さんだとこれが免除になりますが語学学校、大学、大学院や学校での勉強時間などによって免除になったりならなかったりするようですので学生課などに問い合わせをすることをお勧めします。 さて、一軒家に友達同士で入居したとします。1人はフルタイムの大学生、も

車庫/ガレージ付の家

昔のミニ(Mr.ビーンの乗っていた車)など昔の車はサイズも小さなものが多かったのでガレージに入れることが出来たでしょうが車のサイズが大きくなった現代ではガレージに入る車種が限定されてきます。 一般的な家についているガレージのサイズは幅2.4m~2.7mx奥行4.9m~5.5mくらいの物かと思います。ただしこれはガレージ本体の大きさです。 ガレージにはシャッターが付いていますが、一般的なシャッターの