検索
  • Administrator

使用しない寝具

こちらの賃貸物件ではFurnished(家具付き物件)が多く、家でもフラットでもFurnished Propertyを契約する人が多いでしょう。

その中でも寝具(枕、シーツ、布団など)が最初から用意されている物件も多いかと思います。お仕事で渡英され、買い物の時間もない方にとってはありがたいものですが長期的に考えるとありがたくないことも出てきます。

理解しなくてなならないのはこれらの寝具も物件と一緒に大家から借りているものであるということです。数年後に物件を退去する際にはきちんと洗濯をして大家へ返却しなければなりません。布団や枕などは家の洗濯機で洗濯できるものではありませんからドライクリーニングをすることとなります。最初から用意してある寝具はほとんどがスーパーなどで購入できる中でも一番下のグレードです。安い寝具を買うのとドライクリーニングを比べると寝具を買った方が安い場合も多々あります。

それでは用意してもらった寝具は使わなないので退去の日まで屋根裏やガレージにしまって置くという選択肢はどうでしょう。全く使用しないので退去の際にそのまま大家へ返却できると考えていないでしょうか。何もなければそれでも問題はありませんが問題があった際には”弁償”となってしまいます。

問題とは屋根裏やガレージの中で保管中に汚れてしまった、湿気が多いためカビが生えてしまった、雨漏りに気が付かず濡れているなどです。寝具も家やフラットと同様大家から借りているのもなので最後には借りたときと同じ状態で返さなければなりません。その上で寝具を借りる借りないを決定してください。

閲覧数:6回0件のコメント

最新記事

すべて表示

今日のQueen’s Speechによると賃貸契約にあるSection 21 eviction廃止し大家の権利を弱めようするための規制作りを始めるようです。 Section 21は大家がテナントに一方的に契約解除を求めることが出来るものです。テナントが家賃を滞納したり、夜中に騒音を発生したり、ペット不可物件でペットを飼っていたりすればテナントの契約義務違反として大家がテナントへ対し契約解除を求める

毎日のようにニュースで見る電気ガス代の上昇。 今までだと安い電気、ガスの供給会社に乗り換えるのが料金を下げる一番簡単な方法でしたが、それらの供給会社が潰れ且つインフレで料金が上昇中の今乗り換えをしても料金は下がらず、逆に料金が上がってしまうこともしばしば。 では、乗り換えをしないで電気代を下げるにはどうしたらよいでしょう。 一般の家ではテレビ、スカイ、BTボックスなどリモコンのスイッチを押すとすぐ

4月13日に発表された最新のRPI(Retail Price Index)が9%でした。 2020年10月頃から上昇してきましたが9%は1991年以来です。 2011年頃にRPIが5%を超え賃貸物件の契約更新時の家賃値上げの交渉がとても大変だったのを思い出しました。一般的な賃貸契約書には契約更新時に家賃の見直しがあることが明記され、多くがRPIの率と同等の値上げがされることが決められているものが多