top of page
検索
  • 執筆者の写真Administrator

カウンシルタックスの割引

無くなりますカウンシルタックスは1物件に2人が住むことを元に計算されています。そのため物件にお一人でお住まいになれば割引が適用されます。

フルタイムの学生さんだとこれが免除になりますが語学学校、大学、大学院や学校での勉強時間などによって免除になったりならなかったりするようですので学生課などに問い合わせをすることをお勧めします。

さて、一軒家に友達同士で入居したとします。1人はフルタイムの大学生、もう一人は社会人。この場合は満額(割引内)のカウンシルタックスが請求されます。たとえフルタイムの学生さんがいたとしてもシェアメイトの中に割引の聞かない人がいればカウンシルタックスはそちらに合わせて請求となります。



閲覧数:37回0件のコメント

最新記事

すべて表示

この記事は11月23日の賃貸業界ニュース記事をもとに書いています。 渡英したYMS,学生さんたちはロンドンの物件の無さに頭を抱えているのではないでしょうか。ここ数年続いている賃貸物件不足が家賃上昇の原因の一つにもなり、とても住みたいと思えるような物件でもないのにこんなに高額な家賃なの、あるいはまず秋物件が見つからないかどちらかだと思います。 そこで、これから渡英される方で大学、学校、バイト先などを

世の中がエコ、グリーンへ向かっている中、家やフラットに設置してあるガスボイラーも急激にエコ、グリーンな方向へ向かっていました。 新しいガスボイラーの販売は2025年までと決められていたのですが、その規制が少し先延ばしになりまた。2033年です。 家庭用のガスボイラーは何をしているのかというとお湯を作る+暖房です。政府は電気のほうがグリーンだから全てのガスボイラーの販売を禁止してしまおうとしてこの規

UK大手の不動産会社の調べによると2022年8月から2023年8月を比較して家賃が12%上昇下とのことです。ちなみに最近では2022年5月から2023年5月を比較した際の11.5%が一番高い上昇でした。これは金額にすると月額£140の上昇で、昨年£1300/月だった物件が今年は£1440/月になっていることになります。 ちなみに2020年1月から比較すると30%弱の上昇です。2020年に£1000

bottom of page